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執筆者の写真ライオン ダンディ

配信ライブvol.24!ありがとうございました!!


38歳なりたてほやほや、お誕生日におうちで歌えて、見てくれた人たちがいて、お祝いしてくれた人たちがいて、とてもとても幸せな時間をいただきました!

一緒に過ごしてくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました!!


セットリスト残しておきます!


2024.7.22 配信ライブvol.24


1 ひまわりにお酒を

2 口笛がふけるようになったら

3【cover】あの娘に会いにゆこう(奇妙礼太郎トラベルスイング楽団)

4【cover】More Than I Can Say(細野晴臣)

5 ふわふわひらり

6 パフォーマーのうた

7 大成功!

8 かっこいい人

9 家路

10【cover】ダニー・ボーイ(アイルランド民謡)

11 はじめて作ったバースデーソング


4曲目のMore Than I Can Sayは、私の英語デビューのカバー曲となりました。

原曲はThe Cricketsですが、細野晴臣さんのアルバム「Vu Ja De」に収録されているMore Than I Can Sayを聴いて練習しました。

「あの娘に会いにゆこう」に続き、細野さんの「More Than I Can Say」を教えてくれたのは、この日も全力サポートでかけつけてくださった私のロックおねぇちゃんのしょうこさん!

6月9日ロックの日にdate.で歌わせていただいたライブから、私の中ではまだForever date.が続いていて、お誕生日に歌いたい歌としょうこさんにも聴いてほしい歌がリンクしての選曲となりました。


たくさんの名曲が溢れているこの世界、死ぬまでに自分が出会える名曲って限られていると思うのですが、そんな中で、かおりに歌ってみてほしい歌がある、と伝えてもらえることはほんとうに嬉しく有り難くって。

しょうこさんの本気の音楽愛はキラキラしていて純粋で伝えてくれる時にそのワクワクも伝わってくるから、信頼できるしすぐに聴いてみたくなるんです。共感して歌ってみたい!と思う。知るきっかけ、好きになるきっかけをたくさんくれる、私の歌人生の中の救世主みたいな人だなぁって思ってます。


かおりのお誕生日だから、と、この日はカゴいっぱいにしょうこさん特製料理のフルコースを届けてくれて、私はかおりのロックおねぇちゃんだからとプレゼントしてくれたケーキ。

かっこよくて可愛くて。

胸いっぱいになりました。

配信中、しょうこさんが寛汰と作っていた粘土のケーキ。

中見たらみどりなん、やべー!笑

寛汰もはじめて見るスペシャルケーキ!

(この顔は、ピースが思うようにできないよという顔なのでしょうか)

しょうこさん、ケーキをとりにいってくれた時、上の服前後ろ反対に着ていってたそうです。さすがしょうこさん今日もおもしろいなぁと思いつつ、私のために一所懸命走ってくれていたのかなぁと想像しました。

配信中も私が散らかした床をふいてくれていたり、たくさんたくさん助けていただきました。

しょうこさんが来てくれたからこそのvol.24、ほんとうにありがとうございました!


寛汰がはっぴばーすでーとぅーゆーと小さな声で歌ってくれた場面もあったのですが、実はその歌が一番良かったかもしれません。

真ん中と最後らへんかな、そこだけでも、音量ちょっとあげて聴いてみてほしいです。親バカですかね。笑

寛汰も最後まで、よく頑張りました!


アーカイブは7月いっぱい残しますね。


こちらのリンクよりどなた様でもご視聴いただけます。


引き続き、投げ銭もできます。


どうぞよろしくお願いします。


今回は配信中に読むことができなかったのですが、ようやく、みなさんがよせてくださったチャットコメントもゆっくりと見れたところです。

途中、私が5分くらい画面からいなくなったりもしたのですがその間も待ってくれていたみなさんがいたこと、どんな場面にも、大丈夫やでー、おめでとうーと最後まで伝えてくれていたのを見て、チャットコメントからのラブもいっぱい感じました。

大尊敬する歌うたい、イノトモさんや岩崎愛ちゃんも終始コメントしてくれていたことも感激でした!

たくさんのおめでとう、ありがとうを伝えてくれたみなさん、こちらこそ!!最後の最後まで、ほんとうにありがとうございました!!なのですよー!


配信終わりには、岩崎愛ちゃんが撮ってくれた写真を使わせてもらいました。

いっしょにパッフェを食べに行ってめっちゃ嬉しそうな時です。

かおりちゃん誕生日近いやろーゆうて、会計の時にさっとおごってくれた岩崎愛ちゃん。

かっこよすぎー。


時間忘れてまだまだ話たりないくらい楽しかった!

大切な思い出がまた一つ増えました。

愛ちゃん、ありがとうー!


37歳から38歳、大好きな人たちのぬくもりをいっぱいに感じながら過ごせて、また誕生日という日が大好きになりました。


息子寛汰も共に、日々たくましく成長していきたいです。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。

いぇい!





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